診療放射線技師会の情報を提供いたします。

第31回埼玉県診療放射線技師学術大会開催報告

大会実行委員長 今出克利
  第31回埼玉県診療放射線技師学術大会が平成29年3月5日(日)、入間郡毛呂山町の日本医療科学大学で開催された。同大学では、平成23年3月13日に学術大会を行う予定であったが、2日前の11日に東日本大震災が発生し、やむを得ず中止となった。今年、大学が創立10周年を迎え、6年越しに実現する運びとなった。
大会テーマは『今を未来へと繋げる~Hope to the 10years of the future~』とし、学生・現役技師ら、特に若い技師の皆さまを中心に楽しんでいただける内容を企画。大会内容は、一般演題18演題・学生演題9演題、シンポジウム「診療放射線技師の教育と育成について考える」、学術特別企画「国際学会にチャレンジ」、テクニカルディスカッション「放射線治療装置ごとのIGRTを理解しよう」、リーディングコーナー、ランチョンセミナー、機器展示(16社)であった。また公益社団法人日本診療放射線技師会 統括専門職の小川清氏より特別講演Ⅰ「今、そして、これから」、日本放射線公衆安全学会 監事の諸澄邦彦氏より特別講演Ⅱ「放射線医学の歴史と進歩」をご講演いただいた。
参加人数は、295人(会員219人、非会員13人、学生31人、協賛メーカー32人)。会場は都心部より離れた場所であったが、車で参加でき郊外で環境が良いということから多くの方々に参加をいただくことができた。また来場者の多くが車で来ることを想定し、大学側の協力もあり、駐車場係を学生に協力いただきスムースな運営ができた。

 初めて大学で学術大会を開催するに当たり課題もあったが、終わってみれば盛会に終了することができた。 施設を快くお貸しいただいた日本医療科学大学、大学関係者、関係各位に深謝を申し上げる。
来年度開催予定の第32回埼玉県診療放射線技師学術大会は、平成30年3月4日(日)大宮ソニックシティで開催予定である。 引き続き盛会に開催できるように企画・準備を行ってまいりますので、ぜひご期待ください。
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