診療放射線技師会の情報を提供いたします。

大会概要

平成28年度関東甲信越 診療放射線技師学術大会
~患者のためのチーム医療を目指して~
平成28年5月14日(土)~5月15日(日)
大宮ソニックシティ
平成28年度関東甲信越診療放射線技師学術大会の開催にあたって
会長 公益社団法人埼玉県診療放射線技師会
大会長 田中 宏
このたび、埼玉県の大宮で、1都9県をエリアとする学術大会を開催することになりました。学術大会のメインイベントは、何よりも研究発表です。私たちは科学的な根拠に基づいた医療従事者であり、職人ではありません。どんな些細な技術にも根拠が必要です。しかし、本学術大会へエントリーする演題は必ずしも新規性のある研究発表でなければならないというものではありません。日頃の業務を統計的に分析し、客観的に評価するということが大切なのです。関東甲信越の地方会では、基本的な分析方法を身につけていただく場であると考えています。またルールに則ったプレゼンテーション方法を身につけるという場でもあります。数多くの経験が成長の一端を担うことができると考えています。ぜひ皆さまからの演題をお待ち申し上げております。
大会テーマは「患者のためのチーム医療を目指して」と題しました。これからの10年間で私たちに与えられた大きな課題となるからです。
政府は医療費抑制のため、在宅を推進し10年後にはベッド数を10%削減する推計を出しました。また胃がん検診においても内視鏡検査を導入し、40歳以上から50歳以上に対象年齢を引き上げ、毎年ではなく2~3年に一度とする方針を打ち出しています。明らかに医療費を抑制する方向で検討しています。とはいえ、日本の債務は2015年3月現在で1.053兆円と増える一方であり、医療だけが聖域とは言えない時代なのです。他の医療職種はすでに在宅医療にシフトをしています。
厚生労働省医政局長から「医療スタッフ協働・連携によるチーム医療の推進について」を平成22年に出されて5年の歳月が経ちました。患者のニーズが変化し、政府の方針も変化する中、改めてチーム医療な何かという原点に立ち戻る必要があるのではなかと考えています。
政府は医療の方向性を定め、日本診療放射線技師会は職能団体としてその理念を掲げます。そして私たち都道府県技師会は、理念を実現するために具体的な企画を立て実現していかなければなりません。この学術大会に参加してくださった皆さまに、具体的に何をしたらよいかというヒントを持ち帰っていただけるものと考えます。
大会概要
大会名 平成28年度関東甲信越診療放射線技師学術大会
会 期 平成28年5月14日(土)~5月15日(日)
会 場 :  大宮ソニックシティ
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 
参加費 大会HPで事前登録
会員 3,000円
会員当日登録 5,000円
非会員当日登録 7,000円
学生無料(抄録集1,000円)
情報交換会費 :  大会HPで事前登録
7,000円 
当日登録(会員・非会員)
8,000円
主 催 :  公益社団法人 日本診療放射線技師会
公益社団法人 埼玉県診療放射線技師会 公益社団法人 東京都診療放射線技師会
公益社団法人 茨城県診療放射線技師会 公益社団法人 神奈川県放射線技師会
一般社団法人 栃木県診療放射線技師会 一般社団法人 新潟県診療放射線技師会
一般社団法人 群馬県診療放射線技師会 一般社団法人 山梨県診療放射線技師会
一般社団法人 千葉県診療放射線技師会 一般社団法人 長野県診療放射線技師会
後 援 埼玉県
さいたま市
実 施 公益社団法人 埼玉県診療放射線技師会